本日は営業日です
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…休館日
…イベント
【長期休館のお知らせ】(2023.1.25更新)
田端文士村記念館は、空調改修工事等のため下記の期間休館いたします。
◆令和5年4月1日~10月末(予定)
再開の日程は、決まり次第当館ホームページ等でご案内いたします。
【「のらくろ」マンホールカード】館内受付で配布中。※休館日を除く(2022.5.8更新)
【来館者へのお願い】
感染症拡大防止の観点から以下について、ご協力をお願い申し上げます。
●入口に設置のアルコール消毒液で手指の消毒をしてから入館ください。
●入館時にはマスクを着用ください。
●他のお客様と十分な間隔を保ってご観覧ください。
●会場内での会話等は極力お控えください。
●壁や展示ケースにはお手を触れないでください。
●風邪の症状がある方、体調がすぐれない方は、ご来館をお控えください。
※感染状況により、上記は変更となる場合がございます。ご来館前に本ホームページで最新情報をご確認ください。
新着情報 What's New
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企画展
多種多彩!! 田端画かき村の住人たち
明治末期から昭和にかけて、小杉放庵をはじめ多くの画家たちが田端に暮らしました。彼らは芸術談議に花を咲かせ、互いを刺激し合うなかで、自身の専門とする絵のみならず漫画や装幀・挿絵など、表現の幅を広げていきます。本展では、新収蔵の南薫造作品や大衆文学を彩る岩田専太郎の挿絵、昭和を代表する田河水泡の人気漫画「のらくろ」など、様々なジャンルの絵を紹介します。田端の画家たちの多種多彩な表現をお楽しみください。
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特別展
生誕100年 キーン先生との再会
ドナルド・キーンが語る田端文士たち “初めての人” 芥川龍之介
「原文で読み、感心した作家の中で、芥川は初めての人であった」と語ったドナルド・キーン。後に日本文学研究者となり、その評価は変化したのか?芥川への評論原稿、旧蔵書などキーン氏を介して芥川の魅力を紹介します。
「生誕100年 キーン先生との再会」をテーマとした展覧会は、当館のほかに大谷美術館(旧古河庭園洋館)、北区飛鳥山博物館、北区立中央図書館でも開催します。また、ドナルド・キーンの命日(黄犬忌)である2月24日には芥川賞作家の平野啓一郎氏の講演会(事前申込制)も予定しています。各会場の情報、申込方法など詳しくは下記リンクまたはPDFのチラシをご覧ください。
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イベント講演会
講演会
石井鶴三、挿絵界を背負って戦う ―「挿絵事件」のこと―
彫刻家、版画家、洋画家として幅広い活躍を見せた田端ゆかりの芸術家・石井鶴三。
彼には挿絵画家としてどうしても譲れないものがありました。
挿絵の歴史とその価値転換となった“事件”について、東京大学大学院准教授・出口智之氏に語っていただきます。
田端文士村の”今”を歩く
田端文士村記念館についてABOUT
田端文士村記念館は、芥川龍之介をはじめとする
田端ゆかりの文士・芸術家100人以上の功績を通じて「田端文士芸術家村」という歴史を、
次代に継承することを目的に設立されました。
田端文士・芸術家たちの作品等を展示するとともに、
講演会や散策会を通じて業績や暮らしぶりなどをご紹介しています。
展示EXHIBITION
主な田端文士・芸術家たちwritens and artists WHO LIVED IN TABATA
スケジュールschedule
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