文士芸術家詳細The artist details
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『美術新論』昭和4年1月号 美術新論社
洋画家
田辺 至たなべ いたる
明治19年(1886)〜昭和43年(1968)
東京・神田出身。哲学者・田辺元の弟。官展等で活躍する。大正3年、田端100番地の光明院内に転入。この頃、実業家・鹿島龍蔵の知遇を得る。昭和9年、白潮会を結成。戦後は美術団体に属さず鎌倉美術家クラブの代表を務めた。
『美術新論』昭和4年1月号 美術新論社
洋画家
田辺 至たなべ いたる
明治19年(1886)〜昭和43年(1968)
東京・神田出身。哲学者・田辺元の弟。官展等で活躍する。大正3年、田端100番地の光明院内に転入。この頃、実業家・鹿島龍蔵の知遇を得る。昭和9年、白潮会を結成。戦後は美術団体に属さず鎌倉美術家クラブの代表を務めた。