文士芸術家詳細The artist details
歌人・国文学者
太田 水穂おおた みずほ
明治9年(1876)〜昭和30年(1955)
長野県出身。大正8年、田端283番地に転入。‟田端の太田”をもじって自宅を「二田荘」と称した。同郷の歌人・四賀光子と結婚。第一歌集『つゆ艸(くさ)』、第二歌集『山上湖上』を刊行。雑誌『潮音』を主宰した。別号みづほのや。
歌人・国文学者
太田 水穂おおた みずほ
明治9年(1876)〜昭和30年(1955)
長野県出身。大正8年、田端283番地に転入。‟田端の太田”をもじって自宅を「二田荘」と称した。同郷の歌人・四賀光子と結婚。第一歌集『つゆ艸(くさ)』、第二歌集『山上湖上』を刊行。雑誌『潮音』を主宰した。別号みづほのや。