イベント一覧
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伝統芸能・大衆演芸
PANCETTA KIDS LAB 『ゴーシュ』
2025年 07月27日(日)
——さあ、舞台に立ってみよう—— 劇というものは、台詞を覚えて、衣装を着て、言われた通りに上手に動くこと。ではありません。KIDS LABでは、集まったみんなで、お互いのことをよく知って、感じた気持ちを表現します。難しいことはありません、今、あなたが感じたことを大切にしてください。 ゴーシュは、楽団でいじめられ、毎晩一生懸命にセロを練習しました。何かに一生懸命な人はかっこいいです。何か一つで大丈夫。7日間で、一生懸命になれることを、一緒に探しましょう。感じたことが、自分の身体で表現となり、音や光の中で舞台に立つ。きっと特別な7日間になるはずです。
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伝統芸能・大衆演芸
ほくとぴあ亭1000円落語
8月の回2025年 08月15日(金)
今が旬の若手落語家による演目を4席聴けて、笑撃価格!なんと1,000円!毎回早期に完売する鉄板シリーズ、期待の新鋭たちの競演をお見逃しなく。
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伝統芸能・大衆演芸
第36回北とぴあ若手落語家競演会
2025年 08月30日(土)
大賞を決めるのは会場のお客様! 旬な二ツ目が話芸を競う、熱き戦い! 林家たい平、柳家三三、春風亭一之輔ら人気噺家を輩出してきた若手の登竜門ともいえる落語会。 今年のゲストは笑福亭鶴光が登場!
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伝統芸能・大衆演芸
北とぴあで味わう 茂山お豆腐狂言の世界
2025年 10月18日(土)
解説(茂山千五郎) 「二人袴(ふたりばかま)」 「千鳥(ちどり)」 「菌(くさびら)」 ※公演時間 2時間予定 「お豆腐狂言」とは? 能狂言の上演が能舞台以外ご法度の時代、二世茂山千作は狂言普及のため祝の席など余興に出向いて狂言を上演しました。そのため仲間内からはどんな所にでも気軽に出ていく「お豆腐のような奴だ」と悪口を言われました。しかし千作はそれを逆手に取り「お豆腐のようにどんな所でも喜んでもらえる狂言を演じれば良い」と楽しい狂言を目指しました。それが千五郎家の「お豆腐狂言」です。
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伝統芸能・大衆演芸
いきなりたのしむ文楽
女殺油地獄 河内屋内の段 豊島屋油店の段2025年 10月25日(土)
北とぴあ文楽シリーズ第4弾!今回は予備知識なしで「いきなり」近松門左衛門の人気作をたのしむプログラムでお届けします!
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伝統芸能・大衆演芸
柳家喬太郎 独演会
2025年 10月27日(月)
柳家さん喬一番弟子。古典落語から新作落語、滑稽話から人情噺まで、縦横無尽に語れる落語界きっての実力派。 俳優業などを含め、落語を様々なかたちで見せるマルチプレイヤー
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伝統芸能・大衆演芸
飛鳥山薪能2025 顕彰能「青淵」
2025年 10月30日(木)
顕彰能「青淵」 渋沢栄一翁を主人公とした新作能 グローバルな視野のもと、柔軟な思考性をもって強いリーダーシップを発揮し、「日本近代社会の創造者」と言われ近代日本を導いた渋沢栄一翁が新たに発行された一万札の顔となりました。これを記念して、渋沢栄一を主人公にした新作能「青淵」を制作いたしました。渋沢栄一翁は、1873年に大蔵省を辞した後、一民間人として活動しました。第一国立銀行を拠点に株式会社組織による企業の創設・育成に力を入れ、また「道徳経済合一説」を説き続け、生涯に約500もの企業に関わり、約600の教育機関・社会公共事業の支援並びに民間外交に尽力しました。世界の動きをいち早く読み取り、それに合わせるように立場を変えて行き、日本を導いて1931年91歳で、人生の拠点となった東京都北区・飛鳥山で、その生涯を閉じました。 わが国の誇るべき伝統芸能・能楽を通じ、渋沢栄一翁がわが国で成し遂げられたことの歴史的な意義を理解し、広くその精神を普及・啓発することを目的としています。
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伝統芸能・大衆演芸
ナカハチ・オン・タイム#42
2025年 11月19日(水)
東京ボーイズ仲八郎プロデュース! ザッツ!エンターテインメント! 豪華ゲストを招いてトークあり笑いありの贅沢ライブ!
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